「人の上にたつ」を勘違いしてる方がたくさんいます。
人の上にたっているように見せることは簡単です。
ではどこが違うのか検証してみましょう。
人の上にたつためには「信頼」が大切です。
ただ指示するだけでは人の上にたつとはいえません。
それだけではいつかまわりの人たちは動かなくなるでしょう。
指示する為にはそれまでの過程、フォローなど必要なことは沢山あります。
それをうまくすることで「信頼」がつかみ取れるのだと思います。
言うだけなら誰でも出来る。
言う前にすることは無いのだろうか。
いわば足場つくりをするのも必要なのです。
真の上に立てる人は自分自身が人の下に付くこともできる。
常に謙虚で相手の話が良く聞ける。
自分が指示した以上自分にも責任が発生することを認識している。
ようは常にコミュニケーションが取れて、えらそうにしない。
自分は上にたつ人間だといきがらない。
相手と同じ目線でものが見れる。
また、縁の下の力持ちにもなれる。
このような条件を併せ持たないとすぐにつぶれるでしょう。
よく「一代目で築き上げ、二代目で食いつぶす」という話を聞きますが、
一代目は自分で作る以上、自分自身が動くことで周りの「信頼」を受け協力者が出てくる。
二代目は築き上げることを知らないので道を歩くのみ、もしくはあるものを使うことしか出来ない。
常に新しいことに挑戦する二代目がいる会社はそれを見る三代目も繁栄するでしょう。
ながなが書きましたがまとめますと
自分一人では出来ないのだから協力者が必要。
協力者を得る為にはそれなりのまたはそれ以上のことをする必要がある。
お互いが同じ立場にいる必要があるということなのです。
(お互いが同じ立場というのは同じ事をするということではありません)